グラスサンドアートをお迎えいただいた方から
「植物のお世話って難しいですか?」
「お水はどのくらいあげればいいですか?」
「この植物、大きくなるんですか?」
と聞かれることがあります。
Akalaのグラスサンドアートに植えているのは、水耕栽培で育てられる観葉植物です。
パキラ、サンスベリア、シェフレラ、コルジリネなど、比較的育てやすい植物を選んでいます。
難しいお手入れは必要ありませんが、普通の鉢植えとは少し育て方が違います。
今回は、グラスサンドアートに植えた植物を元気に楽しんでいただくための、水やりや置き場所、お手入れのポイントをご紹介します☺️
お水は1週間〜10日に1回程度を目安に
一般的な水耕栽培の植物は、器の中のお水がなくなってから次のお水をあげるのが基本です。
でも、グラスサンドアートはカラーサンドが入っているため、外からお水の残量を見ることができません。
そのためAkalaでは、1週間〜10日に1回程度を水やりの目安としてご案内しています。
器の大きさにもよりますが、量はペットボトルのキャップ1〜3杯程度。
植物の根元にゆっくりとあげてください。
冬場は植物の成長がゆっくりになるので、お水は少し控えめに。
グラスサンドアートの植物は、お水のあげすぎに注意することが大切です。
どこに飾ればいい?
おすすめは、直射日光の当たらない明るい場所です。
日光は、カーテン越しにやわらかく入るくらいがちょうどいいです。
反対に、暗い場所にずっと置いていると植物が元気をなくしたり、枯れやすくなったりすることがあります。
また、蒸れないよう風通しの良い場所を好みます。
しかし、エアコンの風が直接当たる場所は避けてあげてくださいね。
私自身が家で飾っているグラスサンドアートも、直射日光の当たらない明るい場所に置いて育てています。
葉っぱを見れば、植物のサインがわかることも
植物を育てていると、
「なんだか葉っぱが元気ないな」
「色が変わってきたけど大丈夫?」
ということもあります。
そんなときは、葉っぱや幹の様子を見てみてください。
<葉が下に垂れ下がっている>
お水が少ないサインかもしれません。水やりをして様子を見てみましょう。
<葉が黄色くなっている>
お水のあげすぎや、置き場所が合っていない可能性があります。水やりの量や置いている環境を見直してみてください。
<葉先が茶色くなっている>
葉先まで水分が届いていないことがあります。霧吹きで葉っぱにも水分を与えてあげると◎。茶色くなった葉先は、ハサミでカットして大丈夫です。
<全体的に黄色くしおれている・葉先が黒くなっている・幹がぶよぶよしている>
水のやりすぎによって根が傷んでいる可能性があります。この状態になった場合は、植え替えが必要になることがあります。
毎日細かくチェックする必要はありませんが、ときどき植物の様子を見てあげてくださいね☺️
枯れた葉っぱはどうする?
枯れてしまった葉は、ハサミでカットして大丈夫です。
ただし、無理に手で引っ張るのはNG。
引っ張ることで、植物そのものが抜けてしまうことがあります。
また、伸びすぎた部分を切っても大丈夫かどうかは植物によって異なります。
植物を小さくしたいからといって、何でもカットしてしまわないよう注意してくださいね。
肥料は必要?
Akalaのグラスサンドアートでは、普段のお手入れとして肥料を追加していただく必要は基本的にありません。
まずは適切な水やりと置き場所を意識して育ててあげてください。
植物は大きくなるの?
これもよく聞かれる質問です。
答えは、大きくなります☺️
グラスサンドアートに植えていても植物なので、少しずつ成長していきます。
ただ、成長は比較的ゆっくりです。
大きくなって今の器では窮屈になってきたら、植え替えてあげてください。
植物の交換や植え替えについては、別の記事で詳しくご紹介しています。
グラスサンドアートと一緒に植物の成長も楽しんで
カラーサンドの模様だけでも楽しめるグラスサンドアートですが、植物を植えることで、お部屋にちょっとしたグリーンが加わります。
グリーンがあるだけで、ふっと癒されることもありますよね☺️
そして植物を育てることは、ほんの少しかもしれませんが、地球にやさしいこと、ECOにもつながっていくと思っています。
難しく考えなくても大丈夫。
1週間〜10日に1回程度のお水と、明るい置き場所。
あとは、ときどき植物の様子を見ながら成長を楽しんでみてくださいね。
砂の模様と一緒に、少しずつ変わっていく植物の姿も楽しんでいただけたら嬉しいです。